小島議員は、自分のブログに、
「今回指摘・非難されている事は伊藤議員の全くの誤認で、一連の投稿記事は悪質きわまりないものです。この記事を読まれた方は私が悪者に映っている事でしょうね、きっと。
この事は明らかに名誉毀損にあたると思っています。・・・略・・・
真実は一つしかありません。この件を決着するには裁判所にお願いするしか他に方法は考えられません。
こんな事で議員としての時間を費やさざるを得ない事は甚だ残念ですが、悪戯に市民の不安を煽る伊藤議員の言動は許せません。必ずやキッチリとした結果が出ます。注視してください。」
と書いています。
つまり「自分は、相の町ため池の所有者ではない。だから前原東土地区画整理事業の利害関係者ではない。伊藤はウソをついて、自分の名誉を棄損しているから、訴えて裁判できっちりさせる」と言っているのです。
しかし、ほんとうに裁判に訴える気があるのですか?
糸島の風やブログの記事がウソでたらめといいながら、その根拠を示すことはできませんね。
7月19日に議会で会ったとき、一言でも「あなたは間違っている」と言いましたか?
建設産業委員会室で私の隣に座っているのに、一言の弁明もできないでいたでしょう。
建設産業委員長のU議員をはじめ、7人全員があなたの味方です。(自民系6人、公明1人)。私の味方は一人もいません。
でもだれひとり、この件で私に「でたらめなことを言うな」と抗議した人がいましたか?
全員協議会でもそうです。
ブログの写真については、あんなに大騒ぎし非難したのに、ため池のウソとやらせについては、みんな口をつぐんでいます。ウソをついているのは、自分たちのほうだということをようく知っているからです。
議会では3人対20人です。しかしどんなに多数であっても、間違いはまちがいです。真実にはなりません。
大勢の与党議員が一致団結して、私をたたき、ため池をめぐる真実を、市民の目から隠そうとしています。
市と議会が馴れ合い、癒着したら、どんなこともやれる。ばく大な税金を使う事業を、いとも簡単に推進できる。なんと恐ろしい事でしょう。
私は、ウソをつき続けるあなた方に、懲罰を与えられ、辞職勧告までされ、8月1日には、広報「いとしま」に大きく「悪者」みたいに載せられます。
昔のことわざに、「無理が通れば道理が引っ込む」と言うのがありますが、糸島市議会はあまりに異常で、恐怖さえ感じます。
ほかにも、こんな議会が全国にあれば、だれか教えてほしい。たぶん、ここまで腐りきった議会はないでしょう。
ひとこと、言っておきます。
どんなに卑劣なことをされても、黙りませんよ。
水害の問題は市民の命にかかわります。市が虚偽の文書をつくったり、土地の所有者をごまかしたりしてはいけません。
日本共産党議員団は、大事なことで市民にウソをつくような市役所、議会を、ぜったい、そのままにはしておきません。それを正すことこそが、市民に付託された議会人としての責務なのだから。
※自分では何も調べず、市や自民系議員の言いなりに記事を書き、私や日本共産党を非難するビラを市民に配布している議員の方が何人かいらっしゃいます。それについて、市民から怒りの声が寄せられていますが、ひとつひとつに反論はしません。必ず、どちらが正しいか、わかるときが来ると信じていますから。
「今回指摘・非難されている事は伊藤議員の全くの誤認で、一連の投稿記事は悪質きわまりないものです。この記事を読まれた方は私が悪者に映っている事でしょうね、きっと。
この事は明らかに名誉毀損にあたると思っています。・・・略・・・
真実は一つしかありません。この件を決着するには裁判所にお願いするしか他に方法は考えられません。
こんな事で議員としての時間を費やさざるを得ない事は甚だ残念ですが、悪戯に市民の不安を煽る伊藤議員の言動は許せません。必ずやキッチリとした結果が出ます。注視してください。」
と書いています。
つまり「自分は、相の町ため池の所有者ではない。だから前原東土地区画整理事業の利害関係者ではない。伊藤はウソをついて、自分の名誉を棄損しているから、訴えて裁判できっちりさせる」と言っているのです。
しかし、ほんとうに裁判に訴える気があるのですか?
糸島の風やブログの記事がウソでたらめといいながら、その根拠を示すことはできませんね。
7月19日に議会で会ったとき、一言でも「あなたは間違っている」と言いましたか?
建設産業委員会室で私の隣に座っているのに、一言の弁明もできないでいたでしょう。
建設産業委員長のU議員をはじめ、7人全員があなたの味方です。(自民系6人、公明1人)。私の味方は一人もいません。
でもだれひとり、この件で私に「でたらめなことを言うな」と抗議した人がいましたか?
全員協議会でもそうです。
ブログの写真については、あんなに大騒ぎし非難したのに、ため池のウソとやらせについては、みんな口をつぐんでいます。ウソをついているのは、自分たちのほうだということをようく知っているからです。
議会では3人対20人です。しかしどんなに多数であっても、間違いはまちがいです。真実にはなりません。
大勢の与党議員が一致団結して、私をたたき、ため池をめぐる真実を、市民の目から隠そうとしています。
市と議会が馴れ合い、癒着したら、どんなこともやれる。ばく大な税金を使う事業を、いとも簡単に推進できる。なんと恐ろしい事でしょう。
私は、ウソをつき続けるあなた方に、懲罰を与えられ、辞職勧告までされ、8月1日には、広報「いとしま」に大きく「悪者」みたいに載せられます。
昔のことわざに、「無理が通れば道理が引っ込む」と言うのがありますが、糸島市議会はあまりに異常で、恐怖さえ感じます。
ほかにも、こんな議会が全国にあれば、だれか教えてほしい。たぶん、ここまで腐りきった議会はないでしょう。
ひとこと、言っておきます。
どんなに卑劣なことをされても、黙りませんよ。
水害の問題は市民の命にかかわります。市が虚偽の文書をつくったり、土地の所有者をごまかしたりしてはいけません。
日本共産党議員団は、大事なことで市民にウソをつくような市役所、議会を、ぜったい、そのままにはしておきません。それを正すことこそが、市民に付託された議会人としての責務なのだから。
※自分では何も調べず、市や自民系議員の言いなりに記事を書き、私や日本共産党を非難するビラを市民に配布している議員の方が何人かいらっしゃいます。それについて、市民から怒りの声が寄せられていますが、ひとつひとつに反論はしません。必ず、どちらが正しいか、わかるときが来ると信じていますから。