私は、本ブログにおいて、複数回にわたり『前原東土地区画整理事業で対象となっているため池の土地は、糸島市議会議員小島忠義氏が相続によって得た個人所有であり、小島氏はそのことを隠しており、巨額の利権が絡んでいる。』『K議員は、浦志の水利組合が、二つのため池(柱田ため池と相の町ため池)の所有者だというウソを平気で言っている。』などと記載しました。
しかし、実際には、その土地は浦志土木水利組合が所有する土地であり、小島氏は、相続ではなく、組合の役員として名義を表示していたに過ぎず、私の誤った判断でした。
私が、間違った情報を複数回にわたってブログに掲載したため、小島氏に対して著しく名誉を棄損し、多大の迷惑をおかけしたことを認め、ここに謝罪し、訂正いたします。
大変申し訳ありませんでした。
しかし、実際には、その土地は浦志土木水利組合が所有する土地であり、小島氏は、相続ではなく、組合の役員として名義を表示していたに過ぎず、私の誤った判断でした。
私が、間違った情報を複数回にわたってブログに掲載したため、小島氏に対して著しく名誉を棄損し、多大の迷惑をおかけしたことを認め、ここに謝罪し、訂正いたします。
大変申し訳ありませんでした。